日本⇔イギリスを行き来する荷物の送料はとても高いです。

中身より送料の方が高くなることも多々あり。

それなのに、それなのに、その上に課税されると立ち直れません。

今回は私の体験談を紹介します。

誰にでも振りかかる可能性のある不運ですので、参考までに読んでみてください!

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日本からの荷物がなかなか届かない!

日本から送った荷物がなかなか届かず、ちょっと嫌な予感がしました。

するとやっぱり、、、課税がかえられており、支払わないと荷物が受け取れないというレターが到着。

 

もちろん、内容物により相応の課税がかかるのは仕方ありません。

 

しかし今回はなんと

¥で表記されている金額を、£として計算し、それに課税されていたのです!!

 

どうゆうことかといいますと、金額の表記で £1=約¥160ですよね。(2017年4月現在)

¥だと桁が二つも増えるわけです。

¥1000のものを£1000と読んだ場合、その内容物の金額は約16万円ということになってしまいます。

そうです。

 

イギリスの関税にいる人のうっかりミスで課税されていたのです。

¥と£を読み間違えられた!!

荷物を受け取るためには、まず支払いしないと荷物が受け取れないというシステムで、一旦支払いさせられます。

この時はまだ「どうしてこんなに関税がかかっているのかわからない」という状態です。

そして早く荷物を受け取りたい一心でした。

 

どうして?と問い合わせしたくても、レターには問い合わせ先は一切記載されていません。

支払いするためのURLと、支払わないと荷物が受け取れないという情報のみです。

 

実はこの荷物、両親が遊びに来てくれるときに、荷物を減らすために前もってEMSで着替えなどを詰めて送ってきたものでした。

なので、対して大事な物でもなかった可能性はありますが、受け取り拒否をすると、その後の両親の滞在中に非常に不便な思いをするという焦りがありました。

なので、とりあえず払って荷物を受け取るしか選択肢はありませんでした。

 

数年前の話なので証拠写真などは残していないので残念なのですが、荷物の内容は下記のようなものでした。

  • Clothes(personal use)¥3000
  • sandals(personal use)¥1000
  • Rice cracker ¥300
  • Dried seaweed ¥500

だいたいこんな感じです。書き方は私が教えました。

食品は私が頼んだ物ですが、隙間に入れただけで大した量でもありません。打倒な値段です。

衣類に関しても、購入価格値段ではなく、価値として(中古品)として考えるとこれくらいは許容範囲内のはずです。(自分用の物なので課税されないはずです)

 

そして関税支払い後、荷物が届きました。箱は開けられた形跡は一切ありませんでした。

内容物と値段の記載もそのままです。

関税がかかったが支払い済み、みたいな書類が貼ってありました。

箱を開けた形跡がないことから、「中身を検査したのではなく、内容物の申告内容から判断して課税した」ことになります。

 

でもどう考えて関税がかかる内容でも金額ではありません。

すぐに問い合わせしたかったのですが、ウェブサイトには電話番号は一切なく、メールフォームのみです。

メールをする前にいろいろ考えていて、ふと内容金額欄には¥マークが入っておらず数字だけの記載だったことに気づきました。

¥マーク、いちいち付ける必要は全くありません。最後の合計額に¥マークが入っていますし、金額欄の名目にも¥マーク入っていますので、そのまま数字だけでいいはずです。

でも、もしこれをポンドとして換算していたら・・・と考えて計算すると、これくらいかかるかも!という額だったのです。

 

そしてメールフォームに「金額的に課税される内容ではない」「¥の金額を£として課税していないか」「課税の詳細を説明して」とクレームしました。

クレーム後の対応は酷いもんでした!

問い合わせフォームからクレームを送り、長期戦を見込んでいたのですが・・・

なんとあっさり返金されました。

 

ただし、課税額のみ。手数料は返金は無し!

 

そうです。荷物を受け取るために支払った課税額の3分の1くらいは「手数料」となっていたのでした。

「課税額は間違えちゃったから返すけど、手数料は返金できないシステムだよ」ということになります。

 

ヒドイ・・・

 

こちらには何の落ち度もなく、自分たちのミスが原因なのに、なぜ数十ポンドの手数料をこっちが支払わなきゃいけないのでしょうか。。。

 

しかし何度クレームのメールをしても返事もまともにこないし、忘れたころに返信されても同じ内容。

今回は泣く泣く手数料分の返金は諦めざるを得ませんでした。

本当に腑に落ちない。。。イギリスなんて大嫌いだ!と何度叫んだことか苦笑

自己防衛策を考えました

という事で、それ以降はこのような対策を取っています。

 

  • 日本からの荷物の内容物の価格は全てポンド表記をする。
  • いちいち金額の横に£マークをしっかり書く。
  • うっかり間違われる隙を与えないよう、子供が見てもわかるくらい£マークも数字もしっかりはっきりと書く。(複写の下までちゃんと見えるように)

 

以上の対策をし、以降数年間同じことは起きておりません。

注意点

荷物の発送はいつも母にお願いしてるのですが、日本の郵便局で「ここは円で書いてくださいね~」と時々言われたりするようです。

ですが、事情を話すとだいたいオッケーが出ます。お金の単位がはっきりわかるように書くのであれば、どちらの単位を使ってもいいと言ってくれたそうです。

「¥で書いてください」と言われても、ドキドキせず、堂々とイギリスの失態を説明しちゃいましょう。

まとめ

この話をいろいろな人にしているうちに、同じミスであろう怪しい課税をされた友達が何人かいることがわかりました。

意外とよくあることなのかもしれません(驚!!

度々、分からない内容の課税をされる方がいましたら、ぜひこの方法を試してみてください!!

*EMSは船便やSAL便に比べて関税がかかりやすいようですが実際はどうなのかは不明です。

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