GPやミッドワイフ(助産婦)さんからMaternity Exemption Certificateをもらいイギリスで妊娠生活が始まると無料サービスがいろいろあるのですが、意外と知らない人も多いのでここで紹介しいたします。

人によっては、聞かないと教えてもらえなかったり、聞いても詳しく知る人がいなかったりとバラつきはありますが、だいたいどの地域も同じようなサービスを受けられるはずですのでぜひ確認してみてくださいね!

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NHSでの処方薬、歯科などが無料になります

妊娠中は処方薬や歯科も無料になります。

風邪を引いたと思ったら、妊娠中に飲めない薬もあるためまずはGPを予約して処方してもらいましょう。無料で薬ももらえます。

私は片方の手首が痛くて動かなくなり、腱鞘炎と診断されました。

痛み止め、固定するためのサポーター、痛みを和らげる塗り薬などが全て無料でもらえました。

妊娠中に歯の詰め物が取れてしまって、これも無料で直してもらいました。

普段歯科治療費はとても高いので、特に歯にトラブルがなくても妊娠中に・・・と予約する人はたくさんいます。

つわりが落ち着いたら、気になっているところを直してもらっておくといいですよ!

葉酸タブレットが無料でもらえます

私の場合は、最初の定期検査のときにミッドワイフから葉酸タブレットのバウチャーをもらえました。ドクターの検診のときにもらえる場合もあります。

純粋な「葉酸」だけのタブレットで、市販されているようなビタミンなどは入っていないのですが、市販のを飲みながらも買い置きがなくなったときの繋ぎなどにあるとすごく便利でした。

私の地域では、家の近所にある「Children Centre」や「Sure Start」などにバウチャーを持っていくと無料でもらうことができました。

インフルエンザの予防接種が無料で受けられます

インフルエンザが流行する時期になると、GPなどでは妊婦さんは無料でインフルエンザの予防接種が受けられるというポスターが貼られたりしてますが、以外とGPに行かないと知らなかったりもします。

助産婦さんが教えてくれる場合もありますが、親切な人ばかりではないので覚えておくといいと思います。

もしまわりでインフルエンザが流行りだしたら、GPに予防接種を受けるための予約を入れます。

予約日にGPに行き、ナースにやってもらいます。

近くのChildren CentreやSure Startで良い情報を入手できます

助産婦がいろいろチラシをくれたり案内があったりするかもしれませんが、一度足を運んでみると知らない情報が見つかったりします。

早めに場所を調べて下見しておくと良いですよ。

母親学級のようなクラスが開催されています

こちらでは「ペアレント クラス」といって、母だけでなく夫婦で参加可能です。夫婦で来てる人がほとんどでした。

出産までの流れの説明や、母乳育児の勧めなどの話を聞き、不安な点をどんどん質問さえてもらえました。

父親の交流会もあります

出産前でも後でも参加可能で、土曜の午前中に父親だけの集まりが開催されてました。

お茶とビスケットを出してくれて、軽くお茶しながら父親同士でお喋りする交流の場です。

出産前のプレパパさんが、出産後のパパさんにアドバイスを受けられたりしてとても楽しそうでした。

チャイルドゲートやファイアープレイスを囲うための柵を安く販売してました

カウンシルの補助が受けれる物に限り、一般に売られているものより安く買うことができました。

結構安く感じたので中古品かなと思いながら買ったのですが新品でした。

産後に赤ちゃんと通えるクラスの案内を入手できます

私が行ってた場所では、ベビーマッサージやベビーサインのクラスがありました。

他にもヨチヨチ歩きの子たちが行けるミュージッククラスやトドラーズの集まりなどもあるので、ベビー時期に知り合ったママさんと一緒に続けて行けたりもします。

ローカルのママさんたちとの交流にはとても良い場でした。

同じ学年の子供がいるママさんとお友達になれると、その後も習い事や学校選びなどの情報交換ができるのでとても心強いです。

布おむつはカウンシルから無料でもらえました

これはカウンシルによってこのようなサービスがない場合もありますが、私が住んでいる地域では、ごみ削減のため布おむつ育児を推奨しており、カウンシルから無料配布を受けることができました。もし気になる方は問い合わせしてみると良いと思います。

私がこのサービスを知ったのは、近くのChildren Centreに置いてある小さいパンフレットを全部持って帰ったときに、その中の一つのパンフレットの片隅に小さく書いてあったのを見つけたからです。このパンフレットを見なければ誰も教えてくれず知らないままだったと思います。

布おむつの質は市販のものより安そうなシンプルな物でしたが十分使えました。(うちの場合は、産後4~5カ月でアトピーっぽい肌になってしまい、肌トラブルの予防のために紙おむつに移行してしまいましたが)

実際にもらえるのは産後になる可能性もありますが、忙しくなる前の産前に夫婦で布おむつ育児について会話してみるのもいいですよね。

最後に

よくよく探すといろいろな良い情報がぽっと見つかったりもするのですが、GPでも助産婦さんでも教えてくれなかったことは結構ありました。

もし時間があったら地域にあるChildren CentreやSure Startを探して一度足を運んでみると良いと思います。

*カウンシルによってサービスに違いがあるかもしれませんのでご注意ください。

 

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