私はイギリスのNHSで、2回体外受精(IVF=In Vitro Fertilization)を受けました。

結果、1度目は1つの胚移植(受精卵を子宮に移植する)で妊娠せず、2度目は2つの胚移植で双子を妊娠していました。(のちに双子の一つは自然消滅してしまいましたが)

胚移植から血液検査での妊娠判定までの2週間で、1度目にはなかったが2度目に出た症状がいくつかありました。

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微量の出血(茶色)

トイレに行くたびにドキドキするこの時期に、出血という言葉は本当に心臓が止まりそうになります。

毎回トイレの後に使用した紙を見るのが本当に怖かったのですが、ついに数回(1~2回だったと思います)出血らしい茶色を見てしまいました。

当時は担当医から「出血や何か変化があったらいつでも電話して」と言われていたので、すぐに電話したのですが「茶色なら大丈夫」とスルーでした。

なんでこんなに落ち着いていられるんだろうと泣きそうな状態でしたが、結果、本当に大丈夫だったのでした。

あとから「着床出血」という言葉を知り、これだったのかなとも思います。

とにかく眠い!

とにかく眠くて眠くて仕方なくて、可能な限りずーっと寝てました。

寝てる間は何も考えなくていいし、時間がたつのが早かったので精神的にもかなり助かってました。

腰が重い!

普段、腰痛が全くなかった人なので、この腰の重さというか、凝り固まってる感じが初めての症状ですごく心配でした。

子宮を守ろうとするばかりに腰の周辺に力を入れ過ぎてたのかな、と一種の筋肉痛だ思っていました。

生理痛に似た痛み(激痛)が襲ってきた

これはかなりビビりました。

妊娠判定日の2日ほど前の夜中、寝ているときに急に子宮がキューっとわしづかみされるような激痛が襲ってきて目が覚めました。多分1分弱くらいだったと思うのですが、痛みが治まるまでじっとしてるしかないような状態で、ウーウーうなっていました。

ちょっと生理痛の波のすごいやつ、みたいな感じの痛みです。

「あぁ、今回もまたダメか」と、覚悟したくらいです。

他にもいろいろな症状が現れる人がいるようですが、私はこれくらいでした。

「妊娠したい」と強く思うと妊娠症状(つわのようなもの)が出たりするので注意!

要は想像妊娠というやつでしょうか。

私も「今回こそは!!」とか考えると「あれ?つわりかも」みたいな症状がちょっと現れた(ような気がした)と思ったのですが、忘れて何かに集中してるときは全然症状も出ないし、普通にお腹空いて普通に食べれちゃいました。

妊娠判定が出て、12週前後で「本当のつわり」の症状が現れて「忘れて食べれちゃった」なんてことは不可能だとあとでわかりました。

あまり考えすぎずに過ごすのが一番です!(これが一番難しいのですが・・・)

 胚移植から妊娠判定日までの過ごし方のポイント6つ

胚移植から妊娠判定までの約2週間、本当に地獄のような時間の長さと不安でおしつぶされそうになります。

出来る限り快適に過ごすほど良い結果につながると(2回の経験を経て)私は信じていますのでぜひ試してみて欲しいです。

・外出して気分転換をする(軽い散歩や友達と話すなど)

・たくさん寝る(時間が過ぎるのが早くなります)

・ネットなどでサーチしない。できればパソコンは触らない。

・妊娠本も見ない

・いい事だけを考える(赤ちゃんの名前を考えたり、自分が妊婦の姿を想像する)

・好きなテレビや本を見てリラックス(私はお笑いのビデオを見まくってました)

情報が多すぎてどの過ごし方が良いのかわかりませんが、絶対安静のようにしているより、散歩などの軽い運動やお喋りしたり笑ったりして血行を良くしている方がいいと思います。

最後に

結果がどうであれ、偶然が折り重なったゆえでの結果なので、希望する結果とならなかったとしても決して誰のせいでもありません。

どんなに考えても悩んでも自分の力だけで結果を変えることはできないので、ならば少しでも楽しく笑顔でいた方がいいと私は思います。

赤ちゃんを待ち望んでいる人全てに幸せが訪れますように。。。

 

 

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