私のように、現在海外に移住して生活している人たちの中に、不妊治療を視野にいれているカップルはたくさんいると思います。現地での情報収集や、日本での治療方法や費用との違いなど、調べることは山ほどありますが、現地で受けるか、日本で受けるかを決めるときに大切にしたいポイントがいくつかありますので参考になればと思います。

スポンサーリンク

環境がとても大切。少しでもストレスの少ない状態で臨んでほしいです。

現地にしても日本にしても、どちらが本人にとってベターな環境かで先の見えない治療に耐えられるかどうかがかかわってきます。

イギリスでは待たされる期間が長く、イライラすることもたくさんありましたが、一旦スタート地点に立ったら決して悪い環境ではありませんでした。通院に関してはむしろ良い環境だったと思います。病院の雰囲気も良かったし、完全予約なので待合室で待たされる時間もほぼゼロでした。

どちらが自分にとっての良い環境なのかを見極めることが重要です。

ストレスは精神的だけでなく、体にも影響しますので少しでも良い環境を選び、良い健康状態になるよう心がけてください。

夫との距離も重要です。

治療中は特に、いろいろな場面で決断を迫られることになります。

夫とのコミュニケーションはとても大事です。

夫と支えあうことで乗り切れることもたくさんあります。

こうゆう結果だったらこうしよう、もしこうなってしまったらこうしようなど、普段からじっくりと話し合いができるようにして、夫との二人の意見のすり合わせができている状態が好ましいです。

私はこうしたいのに夫は反対している、もしくはその逆など、本当にストレスになります。

普段の会話と話し合いで一緒に乗り切ってください。

やっぱり費用も大切なポイントです

イギリスでは無料で受けれるという金銭的なメリットもありますが、待ち時間が長いというデメリットもあります。でも日本でとなると、治療費の他に帰国のための渡航費用や滞在費も上乗せされるため、金銭的な負担からストレスを感じてしまったりもします。

いろいろなメリットデメリットがありましたが、やっぱりすごく大きかったのは費用が無料だったことです。

高額なお金がかかった→でも妊娠できた

これは全然オッケーなのです。私的には。

でも、高額なお金がかかった上に妊娠もできなかったとなると相当なダメージを食らいます。

金銭的ダメージって結構大きいです。それが精神的ダメージに追い打ちをかけます。

なので、イギリス以外の国で無料でできるところがあるかわかりませんが、費用の比較は重要だと思います。

最後に

環境、夫との支え合い、治療費

この他にも病院の施設、仕事を持っている人は休暇が取れるかどうかなどで、選択肢がない人もいるかもしれません。

帰国して不妊治療を受けることができないと判断した場合は、「日本での不妊治療事情」を一切調べないというもお勧めです。多すぎる情報は時に心に迷いを作ってストレスと化しますので。

海外在住者の方が、現地でも日本でも、少しでもストレスなく良い不妊治療を受けることができ、元気な赤ちゃんを授かることができますよう日々祈ってます。

 

スポンサーリンク